2009/08/07

やっぱり先人の知恵は素晴らしい!

アーユルヴェーダでいわれて来た事が、うれしい事に、最近科学的に実証されて来ました。
脳科学では、前頭前野(脳の前側の部分)が働いて、学校で学習した事を夜寝ているうちに復習し記憶しているというもの。
アーユルヴェーダでも夜寝ている時(22時〜02時)サーダカ・ピッタが情報を脳裏に焼きつけ、タルパカ・カパがファイリングして記憶を定着させます。
そしてウダーナ・ヴァーユの働きで思い出します。もし、これらのうちどれかが欠けると記憶障害が生まれる…と。
脳科学者は言う「早寝早起きが肝心です!」
そうそう、うれしいですね。
そうやって科学的に検証、実証されると関心度や説得力が増すというものです!
呼吸についても「意識して呼吸する事で、吐く時体内の有害物質が吐き出されます」と。
ヨーガの呼吸法でずう〜〜っと言われて来た事です。
どんどん検証して下さい!
ただ、アーユルヴェーダは古い伝統的な考えに固執するのではなく、その時代に応じて変化する柔軟性を持っていると思います。
「ゾクチェンの教え」にあるように
「普遍的なものはあり得ない。規則はすべてが特定の時代、特定の場所で作られたもの」で
「今日正しいものも、明日には時間の経過と人々の習慣の変化にともなって、もはや価値を持たなくなるかもしれない」と。
そうあるべきとか、でなければならないと言った考えに捕われたり、執着したりせず、本当に必要な物や事を見極め、時代や場所に応じて変化していける…それが現代に生きる「アーユルヴェーダ」であると思っています。

そして今年9月10日のChakra-moonリトリート「のりくらAyurveda Camp 2009」では
日本の薬草に造詣の深いドクター、バット先生にワークショップをしていただける事になりました。そんな素晴らしい機会をいただきましたので「身近な薬草を生活に生かす知恵」について勉強したいと思います。
私達の生活に生かされてこそ、アーユルヴェーダ本来の意味があると思っています。
皆さんも是非アーユルヴェーダの知恵に触れてみて下さい!
ご参加お待ちしています!