2007/08/11

食べ物はこころと体を作る天の恵み!何を食べるかではなく、どう食べるか。

アーユルヴェーダではこころの健康に重点を置いています。
体に不自由な所があっても、病気があっても、感謝と愛とGive(布施)のこころを持ったならそれは健康なのです。
つまり人の役に立ちたい!役に立つ事がよろこび!と言う事ですね。
この「よろこび」こそがこころの栄養なのです。
食べ物も体に悪いから食べないのですか?それしか食べる物がなかったらどうしますか?
何を食べるかではなく、いただくこの命をまるごと感謝していただけるか…ですよね。
私達人間の命は何かの命をいただく事で、生かされているのですから…。
何でもいいんです。感謝していただけば…。
だって私達自分の食べたいもの、選べるんですよ!
こんな幸せな事ってありませんよね。
ありがとう!今日も食べられる事に感謝!

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